昔のラケット
私がバドミントンを始めた高校生の頃は主なラケットはヨネックスのカーボネックス8と20が主流でした。
それぞれ「エイト」、「トゥエンティ」と呼ばれてました。
8はラケット面とシャフトのジョイント部がカーボンではなくスチールでした。
そのためエイトはラケットの総重量が重くなってました。
しかし当時の人気は高かったです。
オールカーボンの20も人気があり、軽く振って飛ぶという感想がよく聞かれました。
私も20をメインに使っていました。
20は今でも売っている超ロングセラーものです。
今のラケットは10mmロングになっているのが主流ですが以前のは短かったです。
そのため取り回しがしやすかったと思います。
今のモデルは長くても軽量化が進んでいるので10mm長いものが多いです。
長いほうが遠心力を使えて飛びます。
カーボンの質も全然違ってまして昔は強度が出ない割に厚みがあって重量がありました。
トップ選手が使ってるラケットは30ポンドの固さで張ってあるので試合中にガットが切れるとラケット面が見るも無惨にグッシャリと壊れてしまいました。
今のラケットは強度があるのでグッシャリとは壊れません。
それぞれ「エイト」、「トゥエンティ」と呼ばれてました。
8はラケット面とシャフトのジョイント部がカーボンではなくスチールでした。
そのためエイトはラケットの総重量が重くなってました。
しかし当時の人気は高かったです。
オールカーボンの20も人気があり、軽く振って飛ぶという感想がよく聞かれました。
私も20をメインに使っていました。
20は今でも売っている超ロングセラーものです。
今のラケットは10mmロングになっているのが主流ですが以前のは短かったです。
そのため取り回しがしやすかったと思います。
今のモデルは長くても軽量化が進んでいるので10mm長いものが多いです。
長いほうが遠心力を使えて飛びます。
カーボンの質も全然違ってまして昔は強度が出ない割に厚みがあって重量がありました。
トップ選手が使ってるラケットは30ポンドの固さで張ってあるので試合中にガットが切れるとラケット面が見るも無惨にグッシャリと壊れてしまいました。
今のラケットは強度があるのでグッシャリとは壊れません。
2011-08-12 19:58
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